🥑弛 緩
※写真は関係ありません(´∀`)
続きです(*´-`)
「電車の事を思い出してオナニーしてたの?」
……!…え!!! さっきのおじさん!?!!?
「人がいるのも分からないぐらい喘いでいたね… おじさんがもっとイかせてあげる」
にやり…
ヴヴヴヴヴヴッ!!!!!
電マを奪い"強"にしてクリにあてる。
いやぁあああッ!!!あ、あッ!! 先ほど自分でしていたのでカラダが上手いこと動かず、逆らえない… 阻止しようと手を伸ばすと、頭の上で抑えられた。
指で ソコ をぐちゃぐちゃにされる。 あああッ!いやッ!だめだめだめッッ!
自分でするのとは比べものにならないくらい感じる…
「知らないおじさんにクリを電マで責められておま○こぐっちょぐちょで感じてるの?ド変態だね…」
…ああ、イヤッ!!!…だめ! だめだめだめだめッ!!! …ああああぁッんッ…イっちゃう!!!!
海老反りになりながら果てた。
びくびくびくびく…脚が痙攣している。
「イっちゃったね…可愛いよ。他の人にも聞いてもらおうか。」
窓を開け、電気を全部消す。
窓際で四つん這いにさせられると電マを押し付けられた。
んあッ?!ああッ…あ、やぁぁあッ! やぁぁぁんッ!!!だめだめ! 聞こえちゃうッ!!
3階でベランダがあるので人に見られる事は無いが、声で気づかれてしまうかもしれない。
「いいの?そんなに大きな声出して…」
いやぁッ!!ッ!…ッ!!!! フッ…んんんんッ!!!! …ッ!!ッッ!んっ!
頑張って声を出さないようにしているが、どんどんそれも気持ち良さに変わる…
「あれ?窓を開けてするとまた沢山濡れてきたね…素質あるなぁ。ド変態。淫乱。」
そういうと指を二本入れ、奥に当たる ソコ をぐちゃぐちゃにかきだした。
イっ!!!! んんんんッ!!!ッ!ッ!!!! フゥッ!!イヤぁッ!!
ゴリッ!ゴリッ! 気持ちいい所をぐりぐりされる。
ッッ!……ッ!イっちゃう! イっちゃう!イクイクイクイク……?!
全ての動きを止められた。
「違うだろ?イかせてください、だろ?」
あぁ、そんな言葉言えない……
電マを強にしてクリに当ててくる。
あぁぁぁぁッ!!んんっ! イきそうイきそう!ッんんッ!…やぁっ! あ、あ、イクイクイクイク!!!!…?
また全ての動きを止める…
「言うまでイかせないぞ」
もうすでにおま○こはぐちょぐちょで腰が勝手に動いている。電マ責めでぷっくり大きくなったクリは紅くなっていた…
ひくひく…おまんこも勝手に収縮していた。
イきたい…早くイきたい… でも言いたくない…
「ほらほら、もう自分に素直になりな」
ヴヴヴヴヴヴッ!!!!!!! 電マと指責めを開始した。
はぁッ!!ッ!んんっ! フゥッ!いやいやいやいや、…ッ!!
もう声なんか気にしてられない。
いやぁッ!もうッ! イきたいッ!イきたい!…ッッ!! あぁぁんッ!はぁッ!!ッ…んんんッ!
…イ、イかせて… …イかせて…ください…ッ!ッ!!!!
「よく言えました。……イけ。」 ぐちょぐちょぐちょぐちょ!! ヴヴヴヴヴヴッ!!ヴヴヴッ!!!!
ああああぁッッ!!!!!!! あんッ!いや、…ッ…ッ! イクイクイクイク…!ッ!!! ……ッッ!!!!!!
びくんッびくんッ!! はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、…
カラダが熱く、全てに敏感になる。 外の風が気持ちいい… 知らないおじさんでイっちゃった…
「まだ終わってないよ。」 電気を付けられ、クリに電マを当てられた。 仰向けになり、何処から持ってきたのか、大バイブで中をぐちゃぐちゃにされた。
ああッ!大きいッ! やぁッ!!!! 気持ちいいです…ッ!ンンンンッ!!!! やぁぁぁんッ!ッ!…!!!!!
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…!!! だめだめ!もうクリも、おま○こもだめぇッ!
あ、あ、イクイクイク! …イッ…イクッ!!!!!!!!!
… この後何度もイかせられました…
まだ夜は始まったばかり…
長編読んでくださってありがとうございました(´∀`=)
とうこ
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