🐖アルファインでのコト②
「どこにいるかわかってるか?言ってみろ」 はい…るみ みたいな変態女を調教する場所です。
「そうだな。だが、るみにはその自覚が無さすぎるな。こい!」 ご主人様に廊下へと連れ出される。
「ほら!隣の部屋からはこんないい鳴き声が聞こえるぞ! るみもしっかり勉強しないとな…ほら、このドアの前で声を聞きながら1人でしなさい」
そんな…恥ずかしいです 「まだ自分の立場がわからないんだな。さっきどんな悪いことをしたんだ?」
バイブを落として…こ、壊しました… 「そうだな。じゃぁ、今すべきことがわかるな?」
少し躊躇いながらも右手をしたに下ろしアソコを触る。 ドアの向こうではとってもえっちな声が聞こえ続けていた。
その声に引き寄せられたのか、振り返れと知らない男性3人がこちらを見ていた。 「るみ。お前がこんな事してる理由を皆さんに教えてあげなさい」 …バイブを…落として壊してしまったのでお仕置きされています。
「るみ、みてみなさい。お前のオ〇二ーを見てシゴいてくれているぞ! お礼をいいなさい」 あ、ありがとうございます。
「よし、犬らしく四つん這いで部屋に戻るぞ」 ドアの前につき部屋に入ろうとすると止められる。 「最後に騒いだお詫びをしっかりしなさい」 はい… バイブを落として壊して、鞭を打たれてうるさくしてすみませんでした… もう、しないので…お許しください。
廊下でのコトに興奮していたるみにちゃんと気が付いていたご主人様には、この後しっかりまた鞭を打たれて全くもってお仕置きにならないと思われてしまいました。
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