苦手意識 (`・ω・´)
こんにちは、ゆりかです。
先週はロングコースでのご調教が多く、ご主人様とご飯を頂いたり、まったりとベッドでお話しさせて頂いたり、お買い物に行ったり、sm以外の色々なご主人様を見て感じることができて幸せでした。
入室しますとご主人様でしか感じることのできない空気感に、前回の厳しいご調教がそのまま続いているような気がして、恐くて嬉しくて懐かしくて、ご主人様の犬として、どうか今日もご主人様にご満足頂けますようにと願いながら精一杯のご挨拶をすると、ご主人様はいつものようにゆりかに首輪をつけて下さいました。
首輪をつけて頂くことは、人権を奪われご主人様の所有物になった安心感と嬉しさと、それだけではっきりとした服従関係を感じることができて、大好きな行為のひとつです。
ご主人様の懐かしい匂いや味を全身をご奉仕させて頂きながら堪能致しました。
窓に手をついて外の人に見られながら、ゆりかのいやらしい姿をご覧下さい、ごめんなさい、と言いながら何度も何度もご主人様に逝かせて頂いたり、ご主人様のモノを犬のように咥え舐めているみっともない姿も見て頂いたり、恥ずかしくて情けなくて、今回も気が付くと涙が溢れていました。
頑張ると頑張った分だけ褒めてくださるご主人様...。いつまでも飽きられずご主人様の犬でいられますようにとご主人様の胸の中で願いました。
苦手な蝋燭と飲○のオプションをつけてくださりご調教頂いたり...。
ゆりかは痛みよりも熱さが苦手なので、タオルを噛み締めながら、いつくるかわからない蝋を背中を向けて待ちます。ご主人様から与えられる刺激を、苦手ながらも精一杯感じ続けていたいのですが、熱くて熱くて、無意識のうちに嫌だやめてと口にしてしまいますが容赦なく蝋を垂らされ、ご主人様に追い込まれご主人様にゆりかで興奮して頂いていることに心で感じてしまっていました。
飲○ではご主人様の便器となり、口をあけて受け止めて、全てを受け入れることはできない出来損ないではございましたが、よく飲んでくれたねと褒めて頂けて、もっと使える便器になれるように、もっと堕ちてもっと褒めて頂きたいと、次回までの課題ができました。
苦手ですが嫌いでは無いのです。苦手なものほどご主人様に喜んで頂いた時の嬉しさは大きくて、頑張ってよかったと、ゆりかの心の満たされ方も大きい気がします。ご主人様のために尽くすことができて、本当に奴隷冥利に尽きます。
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