💡R E I D ①💡
隣に住むお兄ちゃんに勉強を教えてもらおうと いつものように家を訪ねた るみ。
いつもと違ったのは通された部屋だった。 地下に伸びる階段を降りたところにある部屋。
受験が近いし、集中して勉強ができるよと連れてこられたのだった。 ドアを開けるとその部屋だけなんだか様子がおかしい…
怖くなり後に下がろうとしたが、 後ろに立っていたお兄さんに背中を押され前に倒れ込んだ。
パチッと電気がつき、鍵の閉まる音が聞こえ急いで顔を上げると… そこには見たことのない道具が配置されている。
『ようこそ、るみ。ここはね、可愛い奴隷を育てるお部屋だよ。 まさに君にぴったりだろ?あ、大きい声出してもむだだよ?ここ防音だからね』
ジリジリと近づきるみの手をグイッと掴み壁にあった手枷で固定する。 いや…はなしてっっ!痛いよ! 『だめだよ?君が僕のどれ位になる決心がつくまでは今日は帰さないよ?』 動きを封じられ、見たことのないものばかりの部屋でただ震えるるみ。
そんなるみの耳元で 『大丈夫だよ。恐怖じゃなくて快感でその震え止まらなくなるからね』
ぶーんと奇妙な音がした次の瞬間、るみの体に刺激が走る。 ひゃっっ!い、いやっやめてーっ!
でも、その震えるものはるみの下半身を刺激し続ける。 制服のファスナーを下ろされ上半身も露出され、手が伸びてくる つづく…
もはや完全に私の好きなシチュエーションの 妄想日記ですがお付き合い下さい///
続きはまた更新します(〃艸〃)
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