🦷短編集です!①
〜おねショタ〜 "おねえさん、ママに内緒で遊んでくれる?"
小さい頃、隣に住んでいたアツシ君。 5歳と私が高校2年生で、おねえさん、おねえさん…と、とても懐いてくれていた。小学4年生まで一緒にお風呂にも入っていた。
アツシ君は私にバレていないと思いながら、お風呂を覗いたり、お○ぱいやおま○こをよく見ていた。私も途中で気づいて、よく見えるようにいやらしく見せていた。
また、私が自慰している時、隠れてちっちゃいおち○ちんをしごいていた。よく見せるようになってから私も興奮を覚えて沢山濡れて、見られてイク気持ち良さを覚えてしまった。
ある日、アツシ君とお家で遊んでいる時。 ちょっかいを出したくなってきてしまった。
アツシ君、お姉さんと内緒のお遊び、する?
"え、内緒のお遊び?お母さんには内緒にしてくれる?"
もちろん、誰にも内緒だよ、、、 こっちにおいで?
私はアツシ君の唇を優しく塞いだ。 "んっ!んんんっ!" 可愛い声で鳴く、、、 お姉ちゃんのお口と舌で沢山気持ちよくなってね?
ぺろ、ぺろぺろ、、、 上唇、下唇、歯茎、歯の裏、舌の横、、、 唾液を沢山含ませて、 くちゅくちゅくちゅくちゅ ゆっくり撫で回した。
続く、、、
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