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💞妄想のお話💞
今日は一段と暖かくなりましたね。
まったく関係ありませんが
最近おっぱいが大きくなったかもと
密かに思っているこはくです(´ｰ｀)
それも、マゾのしての生活が充実しているからだと思っております。
写真は女の子目線でおっぱいです。笑
さて。今日は少し昔の妄想の話。
中学１年生の頃にえっちなことに興味を持ち
程なくしてSMに興味を持ちました。
1人遊びも覚え、官能小説やAVはもちろんですが
一時期、妄想をオカズとすることにはまっていました。
その中でもお気に入りだったのが…
ご主人様と一緒にSMホテルに来ました。
お部屋に入り、ご調教を受けていたのですが
至らないことが多く罰として
お仕置きを受けることになります。
裸に首輪をつけていただき
そのまま部屋の外へと連れて行かれます。
エレベーターの前に着くと
ご主人様は私にイヤホンを装着し
「これで指示を出すからここで待機をしていなさい。
私は離れたところで鑑賞しています。」
そういってどこかへ行ってしまいました。
何が起きるのか分からずドキドキしていると
エレベータがどうやら私のいる階で止まったようです。
すると耳元からご主人様の声が。
『M字になってオナニーを始めなさい。』
ご主人様のご命令の通り、
その場でM字開脚をして自慰を始めます。
エレベーターから出てきたカップルは呆気にとられ一瞬動きが止まりましたが
私の醜態を凝視しています。
『今、どうしてそんな恥ずかしい事になっているのかお二人に説明しなさい。』
「…私が至らない奴隷であるため、ご主人様からお仕置きを受けております。
どうか…私の恥ずかしい姿を嘲笑してくださいませ…」
私はご主人様のご命令のもと
たくさんのカップル様に自慰を見ていただきました。
ここはSMホテルです。
カップル様のどちらかがサドなため
それぞれの思うように弄んでくださいます。
言葉で辱めてくださるかた、
パートナーのMに舐めるよう命令をくだすかた、
汚らわしいと蔑むかた、
軽くスパキングをしてくださるかた…
1時間もそうしていたでしょうか。
ご主人様が私の元にいらっしゃいます。
「楽しませてもらったよ。
さぁ部屋に戻ろうか。」
そうして、お仕置きを終え
部屋に戻るとご主人様の性処理道具として
何度も何度も…使っていただくのでした。
おしまい。笑
懐かしい。書きながら思い出しておりました。
たしか、中学2年生のとき
お気に入りだった妄想です…(´ｰ｀)笑
いつか実現してみたいシチュエーションの1つなのですが
SMの聖地アルファインでも出来ないので
なかなか難しいのかな…と諦めております。笑
長くなってしまい申し訳ございません。
こはくの次の出勤は
3日土曜日になります。
どうぞ、よろしくお願い致します。
こはく
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