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SMクラブで働いている女の子達の過激写メ満載の日記
私は悪いメスイヌでした

ナツキ
私は悪いメスイヌでした


私はオムツの中でおしりにあたるじめっとした感覚で

グチャグチャになっているのであろうと想像つくのです

「レジがこんでいるからコンビニにいこう」

さすが休日の昼下がりなだけあり
レジには買い物かごをもったたくさんの列が
できていました

私たちは家族などで賑わうスーパーを後にして
近くのコンビニに向かうことにしました

私はお腹が痛くて息をハァハァと犬の様に荒くしました

「そんなハァハァいってると周りの人にばれちゃうよ」

恥ずかしいですご主人様…

もう私は限界です
お腹が痛くてがまんできません…


「ワンワン」

私はご主人様に出したいと訴えました
猿ぐつわをしているためにうまくしゃべれません
「出したいの?コンビニでおトイレ貸してくださいっていうんだよ」

「くぅーん」

私はイヤイヤと顔を横に振りました

そんなことをしては店員さんに
私が変態だとばれてしまいます


私はコンビニに入ると
人目を避けて
うつむきながらお菓子が陳列されている棚に隠れていました

ご主人様がお菓子を指さし
「これがほしいの?」
と聞かれるとは
私はコクンとうなずきました

私は早くコンビニを出たくてしかたがないのです

私を変な目でみられ怪しまれるかもしれません

あぁ…もれてしまいます…

私たちはコンビニをでてまた住宅街の中へと入っていきました

「公園にいってみる?」

「ワン」

小さな公園には噴水があり
こどもたちが歓声をあげ
走り回っていました

母親だと思われる女性達が優しくこどもたちを見ていました

私たちはは少し離れたベンチに座りました

5月の日差しが気持ちよく
このままお昼寝ができてしまいそうです

「出したいの?」

「ワン」
私はウンウンとうなずきました

「こども達のところにいって
見てくださいっていっといで」

私は顔を横に振りました
そんなことできません

私はもう限界です

ベンチから離れると
茂みの中に入り

出してしまいました

恥ずかしくて恥ずかしくて
顔から火が出そうです

誰にも見つからないように
一瞬で外に出してしまいました

私を変態と罵ってくださいませ
外でそそうをしてしまうような悪いメスイヌです

「なにかしたでしょ!」

ご主人様は茂みの中を見にいきました

「いつのまに!おしおきだね」

悪いメスイヌはアルファインに
連れ戻されました


そしてご主人様にお仕置きをされるのです

私は拘束とオムツをとってもらい
人間様がするおトイレで残りを出させていただきました

そしてまたご主人様に
口と目をふさがれるのです

ご主人様は赤いロープを手に取りました



椎名 ナツキちゃんが働いているお店はこちら


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