2ntブログ
SMクラブで働いている女の子達の過激写メ満載の日記
「恥ずかしいねぇ〜。

なつき


「恥ずかしいねぇ〜。男の人なつきに気づいているよ
こっちをみてるねぇ」

ご主人様は嬉しそうに言いました

「まだ出しちゃだめだよ」

ご主人様は私に浣腸をさせて窓の前にたたせるのです

窓をあけて
私を立たせて

窓の外は公園でした

作業着をきた男がひとり私の視角にベンチに座っていました

仕事の休憩中なのかもしれません

男は裸の私に気づいているのでしょうか

「ご主人様もう我慢できません」

「出したらお仕置きだよ」

私は羞恥にたえながら
必死におしりに蓋をしているバイブが落ちないようにおしりに力を入れていました

「もうだめ…」

私のおしりからバイブが抜けてしまいました

それと同時に

びちゃっ!

私はソファの上に立っていたので
少し私の汚い物をこぼしてしまいました

「ごめんなさいご主人様
汚してごめんなさい」

「こんなソファ汚して恥ずかしくないのぅ」

私はトイレにいき
便座に座ると
ダボダボとおしりの穴から糞が汚い音をたてて
流れてきました

「汚いねぇ〜
屈辱的だねぇ〜」

ご主人様は恥ずかしい音をたてておしりから汚物を出している私をみて
笑っていらっしゃいました


私はご主人様のお部屋に入った時
棚の上にブラックコーヒーがあるのをみて
SM長いご主人様なのではと思いたずねました

「ご主人様はSM長いのですか?ブラックコーヒーがあったので」

「よくわかったね」

ご主人様は浣腸にコーヒーを混ぜてくださいました
お湯より私は好きです

私が全部出し終わると
ご主人様は私を赤いロープで上半身を縛り

またソファにたたせました
そして窓をあけて
私の裸体を外にさらしました

「いやです…恥ずかしいです」

また窓の外には違う男がいました

「なつきのおっぱいみえちゃう…」

私はいやいやと顔を横にふり嫌がりました

ご主人様は私がまたの間を濡らしているのを確認しながら

私にデンマをあてました

私はとても大きく声をあげてあえいでしまうのです

「そんな大きな声だしたら気づいちゃうよ」

「だめ…いっちゃう!!」

「あの男の人に聞かせてあげなよ」

「いやー」

私は窓の外の男に見られながらいってしまいました

「ご主人様なつきいっちゃいました」

「いってもやめないよ」

私は何度も縛られながらいってしまいました

羞恥にたえながら
私は何度も何度もあえいでいました



さすがという感じのご主人様でした

最初女王様につかえる奴隷をされていたとおっしゃっていたので
M心がわかってらっしゃるのですね





椎名 ナツキちゃんが働いているお店はこちら



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