ふみです♪
最初はゆっくり身体をなぶられ、小さく身体が震えてくる。 そして少しずつ下へ降りていって私の挿入される穴がキュッとなった……たくさん舌でぬるぬるにされ、もう入ってるのか入ってないのか境目がグジャグジャになるほど柔らかくなった私のあなる。
もどかしい快楽が長く続いて私の顔は締りがなくなっていた。 もう私の膣は早く裏側から撫でられたくて、蕾もひくひくしている。 入れられるのかな、寧ろ早く入れて欲しい…。 ピタリと何かが当てられ胸が高鳴ったのも束の間、想像より細いそれが指だと気づいた。 違う!それじゃない…!もっと圧迫する、苦しいやつがいい…。 硬い私のアナルはいつもなら指を入れられると鈍く求めてない苦しみを伴うのに、散々柔らかい舌で拡張されたおかげですんなりと飲み込んでしまった。 何十分拡張に時間を費やしたのだろう。 散々焦らされた私の中は情けなくも喜び昂ぶっていた。
優しくゆっくりと裏側を撫でられてゾクリとする。 …まだ焦らされている…わかっているのに果てたい気持ちとスロースタートを噛み締める喜びに葛藤していた。 前にも指を下さい………本能のまま口にすると優しい片手が入ってくる。 果てたい…!というスイッチが入りかけた時にハイ、と両手とも離されてしまった。 訳がわからないでいると後ろに太いモノが合わさって……アッとわかったと同時に息をしなさいと言われ私の中に入ってきた。 小さく細かく呼吸をしながらもいつもより受け入れているこの快楽に悦ぶ私…。 前にはバイブと電マを当てられて、大きな波が押し寄せる様に喘ぎ果ててしまいました…。
という妄想をして遊んでいました。
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