大きな便器で排便をさせられている写真です
私はお腹に貯めた水が限界になり
ご主人様にお願いをして お部屋に戻りました
ご主人様がセレクトしたお部屋は 檻の中に大きな便器があるようなお部屋でした
私は手袋とひざにサポーターをしたまま
顔には頭から黒い覆面のようにストッキングを被せされ そのままの状態で
私は檻の中の便器におしりをむけました
あまりにも便器が大きいすぎて 中腰になったまま私はお尻から 大量の水と茶色の汚物を噴射しました
おりに捕まり 噴射するたびにあえいでいました
全部出しきるとお尻をきれいに洗ってから ご主人様にお仕置きをしていただきたくベッドにいくと
ベッドに大の字になるように手枷がついていました
私はご主人様におねだりをして 両手をベッドの両端につないでいただきました
ご主人様はローターで私の感じる栗を刺激しはじめました
私が息を荒くしていると ご主人様はピンクのバイブをとりだし 私の密の中へと入れようとしてくださったのですが
「それはお尻に入れてください…」
「こんな大きいのお尻にはいるの?」
「ローションつけてください」
「さすがにローションつけるんだね」
ご主人様はググッとお尻の中にバイブをグリグリと 入れてしまわれました
そしてスイッチを入れてしまいました
私はさらに息を荒くしてしまいました
ご主人様は私を解放してくださり
私はご主人様にご奉仕をさせていただきました
ワンちゃんのようにペロペロとご主人様の身体をなめ回しました
ご主人様私をメスイヌにしてくださりありがとうございます
優しいご主人様 また辱しめを私にあたえてくださいませ
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