2ntブログ
SMクラブで働いている女の子達の過激写メ満載の日記
妄想日記♪



あの日、変な映画のDVDを見ちゃって
なんか気持ちが高ぶってました。

粘膜が充血して行き場を無くしているような………

その映画のストーリーとはあまり関係のないワンシーンだったのですが
女性が手足を縛られてレイプされるというものでした。

女性にとっては本当に嫌なことだろうけれど、かわいそう、と思う反面、羨ましくもあったのです。

勇気を出して、ドンキのアダルトコーナーに行きました。

どれがどれだかわからなかったけど、とりあえず、おこずかいで買える程度のオモチャを、恥ずかしいから良く見ないで買いました。

これがローター

これがバイブ

自分の指でいじるのとは全く違う感覚………

電池を入れてスイッチを入れると、安っぽいモーター音がして、小さな卵のようなプラスチックがブルブルと震え出しました。

これを自分のアソコにあてたら………

想像しただけでドキドキして
おっぱいの先っちょがビクッとしました。

考えただけで行っちゃうって、なんて安上がりな……と
半分呆れながら

せっかく勇気を出して買ったんだから使ってみようと、とりあえず小さいローターを持ってお手洗いに行きました。

下半身だけ、下着を取って
少し足を開いて
アソコも開いて

ブルブルをあててみました。

チョン

あっ………⁉︎

本当にチョンとあてただけなのに
頭の芯まで何か電気みたいなものが突き抜けました。

あっ……あ………

これ、なんだろう?

何かが引っかかる、これは何?

お手洗いの鏡を外して見てみたら、アソコの上の方がぷっくりと膨らんでいます。
恐る恐るまわりのヒラヒラをより分けて見たら、

これがクリトリス⁇
こんな形をしているの?

そしてもっと驚いたのは、その下の穴がヒクヒクと物欲しそうに引きつっていたことです。
いやらしい卑猥な色に濡れながら。

我慢できなくなった私は、1度服を直し、部屋へ戻ってさっきの袋からもうひとつのもの、少し大きいバイブを取り出し、電池を入れました。

慌てて、焦って、手が震えました。

このバイブは私の片手で握れるくらい大きかったので、セーターの中に隠しながらお手洗いに向かいました。
下半身だけ、下着を取って
少し足を開いて
アソコも開いて

ブルブルをあててみました。

チョン

あっ………⁉︎

本当にチョンとあてただけなのに
頭の芯まで何か電気みたいなものが突き抜けました。

あっ……あ………

これ、なんだろう?

何かが引っかかる、これは何?

お手洗いの鏡を外して見てみたら、アソコの上の方がぷっくりと膨らんでいます。
恐る恐るまわりのヒラヒラをより分けて見たら、

これがクリトリス⁇
こんな形をしているの?

そしてもっと驚いたのは、その下の穴がヒクヒクと物欲しそうに引きつっていたことです。
いやらしい卑猥な色に濡れながら。

我慢できなくなった私は、1度服を直し、部屋へ戻ってさっきの袋からもうひとつのもの、少し大きいバイブを取り出し、電池を入れました。

慌てて、焦って、手が震えました。

このバイブは私の片手で握れるくらい大きかったので、セーターの中に隠しながらお手洗いに向かいました。

さっきの場所にそっとあてがってみました。
まだ、動いてもいないのにもう身体は期待と興奮で熱くなっていました。
スイッチを入れました。

最初は弱めから
そしてだんだん強く……

ん……あ…あ……
ふわぁ……ん……

あまりの快感に腰が引けてしまいました。
でも、縛られて無理やりやられていることを想像すると、自然と身体が大きく仰け反り、お手洗いのドアに背中でもたれる形になりました。

逃げられない……

仰け反った反動で腰が前に突き出てしまい、モロにバイブがアソコを攻撃しました。自分とはまた違う自分が、スイッチをさらに強く入れました。

ああっ……はあっ…!あっ‼︎

あんっ……!…あ……あぁぁぁぁぁ

イく
イく
イく………


突然目の前が真っ白になり、ガクガクと腰が揺れました。

イく‼︎

頭の中で何かが弾け、全身の力が抜けて行きました。
膝が砕けて荒い息を吐きながら私はお手洗いの中に座り込んでいました。

バイブはまだ卑猥な音を立てていましたが、私の右手は真っ白になるほど強く、それを握りしめていました。
はぁ…はぁ…はぁ……は……

胸を上下させながら息を整えました。
触ってもいないのに、乳首の先は固く固く尖っていました。

今、触られたらマジでヤバい

バイブのスイッチを切り、私のお汁でぬらぬらになっているのをぼんやりと眺めながら、

動けずにしばらく座っていました。

私のオナニー初体験です。

【彩波 ゆりなちゃんが働いているお店はこちら】


妄想です…



小型で振動の強いローターを陰核の皮にねじ込み、クリトリスから外れないようにテープで留める。

同様に、陥没した乳首にも小型ローターをねじ込みながら固定する。

スイッチは腰から出し、ワンピースのポケットへ入れる。

「でかけるから服を着なさい。」とご主人様がおっしゃったので、私は言われるままにワンピースを着て、身仕度を整え始めました。

ストッキングを履くと、陰核包皮にねじ込まれた異物の圧迫感が増す。

ご主人様が試しにローターのスイッチを入れました。

私は立ったまま無様に腰を突き出し、その場にしゃがみ込みました。
「やあ…!っあああ!!」

クリトリスを弾くように暴れるローターを服の上から抑えて懇願する。
「むっ…無理ですっ!無理…こんな姿でお外になんて行けません…っ!!」

「立て。」

ご主人様は私の訴えを気にも止めずに冷たく言いました。

半泣きになりながら、立ち上がろうとしましたが、ビリビリと強い振動は私の赤く腫れ上がった陰核を容赦なく弾き続けます。

「…っ…うう……。」
痛くて痺れているのに、快楽の電流が下半身に拡がり、私は壁にもたれながら何とか立ち上がりました。


「そんなに辛いのか?見せてみろ。」
ご主人様は私のストッキングを脱がし、テープとローターを外して、左手でクリトリスの皮を剥き上げました。

「真っ赤に充血してるな。」

ご主人様は楽しそうに笑っている。私は恥ずかしくて顔を背けました。

「でも、恥垢が溜まってるぞ。」

「や…そんな…綺麗にしたはずです…!」

顔を赤くして恥部を隠そうとする私の手を、ご主人様は振り払いました。

「手は頭の後ろで組めと言っただろ。」

冷たく睨みつけられ、私は言われた通りに両手を頭の後ろで組み、恥ずかしさに脚を震わせながら腰をご主人様に突き出しました。

「…いい子だ。」

ご主人様は電動歯ブラシを取り出し、私の捲りあげられて剥き出しになったクリトリスにあてがいました。

「これで綺麗にしてやろう。」

真っ赤に充血した陰核を、歯ブラシで下から上へザリザリと磨く。

「やっ…いた…ぃ!いたいですぅ…?」

「痛いだと?こんなに勃起させておいて何を言ってるんだ。」

ブラシ一本一本がチクチクと敏感な突起を刺しては弾く。

「ご…ごめんなさい…。もうわがまま言いませんから…。ローターでお外に行けます…行けますからぁ…あ…!!」

陰核は腫れ上がり、歯ブラシでしごかれるたびにヒクンヒクンと切なく震えた。

「行けますじゃないだろ?行かせてくださいだろ?」

カチッ

ご主人様は残酷にも電動歯ブラシのスイッチを入れ、力任せに陰核に押し付けました。

「いやぁあああああああ!!」

強すぎる刺激に腰を痙攣させながら、必死にご主人様を引き離そうと肩を押す。



強すぎる刺激に腰を痙攣させながら、必死にご主人様を引き離そうと肩を押す。

「手も離してるじゃないか。お前はなにひとつ言われたことも出来ない仔だなぁ?」

ご主人さまは苛立ちながら私の口にタオルをねじ込み、両手を押さえつけたまま、電動歯ブラシを陰核に当て続けました。

「んぐぅ!…んグッ…!んん〜〜!!!」

必死に暴れましたが、痛みと快感が
腰全体に拡がり、下半身が言うことを聞きません。私は目を見開いて涙を溜めながらご主人さまに「やめてください」と懇願しました。

「嫌なのか?」

必死に首を縦に振る。
ご主人さまは歯ブラシ当てたまま私の秘裂に指を伸ばしました。

「その割りには濡れてるぞ?」

「ん…んぐぅ…!んぐぅぐうう!!」

タオルを噛みながら「違う!違います!」と訴えたが、ご主人様は笑いながらその場に座り込み、左手の中指を私の中にズブズブと突き刺しました。

「…イかせてやる。手は頭の後ろだ。絶対離すな。もし離したらクリトリスを洗濯バサミでつねり上げるからな。」

ご主人様は中指を曲げて、私の中からクリトリスの裏側を擦り上げる。

電動歯ブラシが私の陰核を根元から弾くように振動する。

「んぐぅうう!んぐああぁあ!!」

私はタオルを噛み締めたまま、獣のような恥ずかしい声を上げ、おしっこを漏らしながら果ててしまいました…。



…という妄想でした。
お付き合いくださってありがとうございました。


【一ノ瀬 ななちゃんが働いているお店はこちら】


初めて・・・

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お疲れさまです

夏乃でございます

夏乃は今日初めてセルフ亀甲縛りに挑戦してみました

ご主人様の様に綺麗にはなかなか出来ません

夏乃は発見しちゃいました縛りは凄くいいですね

夏乃はまだまだなので

これからもご主人様に

開拓さして頂きたいです


【夏乃ちゃんが働いているお店はこちら】

落書き

ちはる


写真を撮ってもらってお風呂へ行きました♪
身体を洗いお風呂場で食した物を吐いたり…

ご主人様にパンツフェラをしてあげました。
ご主人様、好きになってしまったのでしょうか?
布越しのフェラが…
そして、テーブルの上に四つん這いの態勢になり
ご主人様にアナルをたくさん弄られました。
恥ずかしかったのと気持ちよかったのとで感じてしまいました。
ベッドへ移動しご主人様に責められ
イクのを我慢させられた私は結果イク事が出来ませんでした( ´•̥ •` )
ご主人様へのご奉仕のお時間に変わりご主人様は溜めていらしたようで
我慢できずに直ぐ果てていました。

少し残った時間はまったりと過ごし
とってもとっても楽しい時間でした!

写真は落書きされた時のです( ˙灬˙ )



柏木 ちはるちゃんが働いているお店はこちら


私は悪いメスイヌでした

ナツキ
私は悪いメスイヌでした


私はオムツの中でおしりにあたるじめっとした感覚で

グチャグチャになっているのであろうと想像つくのです

「レジがこんでいるからコンビニにいこう」

さすが休日の昼下がりなだけあり
レジには買い物かごをもったたくさんの列が
できていました

私たちは家族などで賑わうスーパーを後にして
近くのコンビニに向かうことにしました

私はお腹が痛くて息をハァハァと犬の様に荒くしました

「そんなハァハァいってると周りの人にばれちゃうよ」

恥ずかしいですご主人様…

もう私は限界です
お腹が痛くてがまんできません…


「ワンワン」

私はご主人様に出したいと訴えました
猿ぐつわをしているためにうまくしゃべれません
「出したいの?コンビニでおトイレ貸してくださいっていうんだよ」

「くぅーん」

私はイヤイヤと顔を横に振りました

そんなことをしては店員さんに
私が変態だとばれてしまいます


私はコンビニに入ると
人目を避けて
うつむきながらお菓子が陳列されている棚に隠れていました

ご主人様がお菓子を指さし
「これがほしいの?」
と聞かれるとは
私はコクンとうなずきました

私は早くコンビニを出たくてしかたがないのです

私を変な目でみられ怪しまれるかもしれません

あぁ…もれてしまいます…

私たちはコンビニをでてまた住宅街の中へと入っていきました

「公園にいってみる?」

「ワン」

小さな公園には噴水があり
こどもたちが歓声をあげ
走り回っていました

母親だと思われる女性達が優しくこどもたちを見ていました

私たちはは少し離れたベンチに座りました

5月の日差しが気持ちよく
このままお昼寝ができてしまいそうです

「出したいの?」

「ワン」
私はウンウンとうなずきました

「こども達のところにいって
見てくださいっていっといで」

私は顔を横に振りました
そんなことできません

私はもう限界です

ベンチから離れると
茂みの中に入り

出してしまいました

恥ずかしくて恥ずかしくて
顔から火が出そうです

誰にも見つからないように
一瞬で外に出してしまいました

私を変態と罵ってくださいませ
外でそそうをしてしまうような悪いメスイヌです

「なにかしたでしょ!」

ご主人様は茂みの中を見にいきました

「いつのまに!おしおきだね」

悪いメスイヌはアルファインに
連れ戻されました


そしてご主人様にお仕置きをされるのです

私は拘束とオムツをとってもらい
人間様がするおトイレで残りを出させていただきました

そしてまたご主人様に
口と目をふさがれるのです

ご主人様は赤いロープを手に取りました



椎名 ナツキちゃんが働いているお店はこちら




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