🐖飼育の始まり🐖
目を覚ますとそこは冷たく狭い檻の中… 「なっ!?なに!?なんで?!」 状況が全く飲み込めない るみ。
すると聞き覚えのある声が聞こえた。 『るみ。起きたんだね』
そう、数時間前一緒に食事をしていた社長だ。 仕事の話をしながら食事をしていて、お酒もすすめられ飲んでいて… あれそのあとの記憶が…思い出せない…
『るみ。きみはね、ここで僕の性処理ペットとして飼われるんだ』 「なにを…言って…」
『仕事?大丈夫。きみはね、緊急の海外赴任ということになっているから、 君の同僚も家族にも全て話はいっているからだれも君がいなくても心配なんかしないよ。 社長自らの話だからだれも不審に思わないんだ』
「なんで…こんなこと…」 そんな混乱の中檻から引きずり出される。
『君みたいな頭もよくなくて仕事も人並みにしか出来ないような人 普通だったらクビにしているところだよ?クビは困るだろ?なぁ?』
「クビだけは…お許しください」 『だよな?だったら誰の命令に従わないといけないかぐらい馬鹿な君にもわかるだろ?』
いつもの優しい顔から一変し、 見たことのない冷たい顔で神を掴まれ見下ろされる。
気が付くと「…はい」と返事していた。 そこから、毎日のキツい調教の日々が始まる…
おはようございます♪
妄想して1人でいじいじしちゃうるみです。 最近のもうそうは飼育される系です(〃艸〃)
アルファインにお呼ばれして檻に入った時の事を思い出して こんな妄想して1人でしてしまったので書いてみました////
長々とすみません(´×ω×`)
本日もご主人様にお口を使ってもらうことを期待しながら待っています(*´`)♡
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