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権利
ご主人様と過ごした時間を
忘れることって
むずかしいですね
知らなかったことや
初めて体験したこと
思えば思うほど
想いは溢れていってしまいます
他の誰かに また
ご主人様との 居心地の良さを
味わう子がいるのでしょう。。
ご主人様は 悠里にとって
素敵な方なのです
何も選んだり
言葉を言える権利もない
小さな奴隷ですが
ただ ただ その時の
快楽から抜け出せない 悠里は
余震を追いかけたく
無性になるのです
追いかけたくて
気付けば ハードなことを
求めている自分に
気付きました
ハードな調教を
受けたあとに
優しい調教を受ける
このバランスに
心を奪われそうになる
年頃の ゆうりです
ご主人様に
振り回されてもいい
それでもいいと思える
数々の調教、、
他の誰かに
調教をしている時は
ご主人様に自信を
持って欲しいものですね
こんなに ハマれるの
ご主人様の調教のおかげなのです
出来の悪い奴隷に
何度も何度も
体に叩き込んでくれる
ご主人様に
悠里は何かできているのかな。。？
悠里の体内から出る
透明の液やイトは
強い刺激を受け
抜け出せなくなるのです。。
とても気持ちが良いのです
クチュクチュ。。
この音が悠里の耳へ
聞こえた時には
もお ダメだ。。
ハマってしまいそう
そんな気持ちになるのです
何を書いているんだと
まとまりのない文ですが
いつも読んでくれる
ご主人様
心から 嬉しく
思います
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