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冷静と情熱のあいだ
蝋燭をしていただきました。
わたしにとっての素敵な時間は
きっと理解していただくのは
なかなか難しいのかもしれません。
でも、コンキに来てくださるご主人様は
わたしと一緒だと思っています。
勝手に一緒だと信じています。
冷たいご主人様の視線さえも
わたしを見ていてくれるだけで
それだけでいいんですよね。
例えそれが冷たい視線であれ
わたしが誰かの視界に入っているのなら
わたしはそれでいいのです。
裏切られるのを恐れて
人付き合いを恐るよりも
信じて裏切られるほうが
幸せなわたしです。
スパンキングしていただくのに
たくさんいる女の子の中から
わたしを選んでくださったと聞くと
もう、それだけで十分満足しているのに。
差し入れまで下さるご主人様は
誰よりも優しいのです。
こんなわたしに会いたいと。。。
わたしももっとご主人様のために
頑張らなければいけませんね。
もっと、究極の調教を
お待ちさせてください。
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