普通では満足できない肉体…
もう普通のオナニーでは満足できなくなってしまった私。
お尻の穴にまでバイブを入れないといけない、やらしい火照った肉体…
そんな時、あのご主人様に出会いました、ローターも電マも使わない、いきなり私のアソコに顔をうずめてきた。 え?何これ?何なの?このくすぐったいような、じれったいような、思わず腰がよじれて、声が出てしまう、あ……あ………ん、ふるふるふる、と皮膚にさざなみが立った、何か柔らかく、時々尖ったようなものが、クリを這い回っている
じれったくて、焦れったくて、身体の芯から何かが燃え上がる気がした、イク、イケない、何か、何かもっと何か……その人が何かを口に含んだ、そしてまた、顔をうずめた、うわぁぁぁぁぁ、うん………うふ……うん、その刺激は強く、膨れ上がったクリを攻撃した、その人の口から漏れたモンダミンはクリからアソコヘ、そしてアナルまで伝い、狂おしいほどの興奮をもたらした。 私はひどい嬌声を上げて、激しく腰を前後させた。もう、そうでもしないと耐えられなかったのだ、何度も、何度も、何度もイッた、モンダミンでクンニしてくれたご主人様、今でも忘れられないプレイのひとつです…
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